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鈴木ヒロミツさんは大学在学中の1967年、グループサウンズ「モップス」のボーカルとしてデビュー、74年にバンドを解散した後は、俳優に転身しました。「夜明けの刑事」などテレビドラマや映画に多数出演し、個性的な脇役として活躍しました。

去年12月に腹痛を訴えた鈴木さんは、今年1月中旬に肝細胞がんであることが判明。その後、通院しながら自宅で療養していましたが、今月13日に再入院した都内の病院で容体が急変。14日午前、息を引き取ったということです。


ボンバル機前輪のドアロック異常か
  13日起きた高知空港の胴体着陸事故で、全日空のボンバルディア機(DHC8―400型)の前輪と脚を格納した部分のドアのロックが解除されなかったことが、わかった。ドアのロックは通常、油圧による通常操作と手動による緊急操作の両系統で共通に解除できる。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は14日、ロックの解除装置を含めた前輪ドアに異常があった可能性もあるとみて、操作系統とともに詳しく調べる。

  国土交通省や全日空によると、前輪と前脚は胴体下部に格納され、格納部のドアは金属部品でロックされている。
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平成の大型芸能人カップル「サトエビ」こと、タレント佐藤江梨子(25)と歌舞伎俳優市川海老蔵(29)が2月に破局していたことが8日、明らかになった。9日発売の写真誌フライデーが報じている。佐藤は事務所を通じて「別れたけど、今はいいお友達です」とコメント。海老蔵側は「プライベートなことなので、聞いておりません」としている。

2人は昨年秋以来、親密ぶりが伝えられた。昨年12月6日の海老蔵の誕生日には2人で申し合わせ、昼に佐藤、夜に海老蔵が交際宣言して周囲も公認の仲になった。しかし、関係者によると、佐藤が失恋する形で、交際は終わった。


前知事らへ賠償請求を検討
和歌山県の仁坂吉伸知事は8日午後、官製談合で県が損害を受けたとして、前知事木村良樹被告(55)や前出納長水谷聡明被告(61)らに賠償請求を検討していることを明らかにした。

同日、大阪地裁であった談合汚職事件の初公判を受け、報道陣の質問に答えた。仁坂知事は、水谷被告が起訴事実を認めたことに触れ「厳粛に受け止めるべきだ」と批判。さらに「談合によって県が損害を受けたとも考えられる。県民を代表して損害賠償を請求しないといけない」と述べた。
映画「キャプテントキオ」(監督渡辺一志)が17日に初日を迎え、主演のウエンツ瑛士(21)、泉谷しげる(58)らが東京・シネリーブル池袋で舞台あいさつした。大地震で壊滅した近未来の東京が舞台。東京を支配し、“都知事”と呼ばれる男性を演じた泉谷は「そのまんま東も宮崎県知事になったし、時代は知事だな」と役を満喫した様子。

さらに「石原(慎太郎)都知事が見たら怒るような映画にしようと思った。オリンピックを誘致する前におまえがくたばれってんだ!」とほえまくった。4月の都知事選についても「立候補しようかな。でもオレはその気がないからね」とニヤリ。


グリーンジャンボ発売開始 全国の宝くじ売り場で行列
1等と前後賞を合わせた賞金が2億円の「グリーンジャンボ宝くじ」が19日、全国で一斉に発売され、大阪市北区梅田の宝くじ売り場でも購入客らの行列ができた。

1等(1億5000万円)34本、1等の前後賞(2500万円)68本、2等(1000万円)340本のほか、特別賞として「春トキメキ賞」(3万円)が5万1000本用意された。

抽せんは3月14日、大分市の大分県立芸術会館で行われる。1枚300円で発売は3月9日までだが、1億7000万枚限定で、売り切れ次第終了。


プレーオフ進出4監督が会見
24日に始まるバスケットボール女子のWリーグのプレーオフ準決勝(3回戦制)に進んだ4チームの監督が19日、東京都内で記者会見を行った。

レギュラーリーグ1位で初優勝に挑む富士通の中川文一監督は、4位のトヨタ自動車との対戦に「短期決戦は集中してできる。慌ただしく4強入りした昨季と違う」と自信の口ぶり。

トヨタは丁海鎰(チョン・ヘイル)監督が、日本代表主将でエースの榊原紀子が右足首に全治6週間の疲労骨折を負っていたことを明かし、センター陣の奮起が鍵とした。
交際期間13年の恋人との同棲生活が発覚したお笑いコンビ「タカアンドトシ」のトシ(30)が8日、レギュラー出演している日本テレビの情報番組「ラジかるッ」(月~金曜、前9・55、関東ローカル)で交際について語った。

9日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、恋人とコンビニで買い物する姿をキャッチ。司会の中山秀征(39)から知り合ったきっかけを聞かれ「高校のダンスパーティーで」と答える相方のタカ(30)に、「欧米か!」とおなじみの突っ込み。結婚については「まだ話はないが、今後2人で話し合いたい」と前向きな姿勢を見せた。
ぼやき漫才の第一人者として知られた故人生幸朗さんの相方でタレントの生恵幸子さん(いくえ・さちこ、本名赤田松子=あかだ・まつこ)が5日午後4時17分、脳出血の後遺症のため大阪市内の病院で死去した。83歳。大阪市出身。葬儀・告別式の日取りなどは未定。

1954年に人生幸朗さんとコンビを結成。幸朗さんが故並木路子さんの「リンゴの唄」をはじめ当時のヒット曲の歌詞や世相に文句をつけ、生恵さんがつっこむ「ぼやき漫才」のスタイルで人気を得た。

漫才のクライマックスで幸朗さんが「責任者、出てこい!」とけちをつけると、生恵さんは「ほんまに出て来はったらどないすんのん」と応じて存在感を示した。

82年に幸朗さんが亡くなった後は、テレビのコメンテーターなどをしていた。
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